美術系ラジオの番外編として、今後の計画を語っています。美術系ラジオの意義とは何で、また建築系ラジオ内で行う意味は何だろうか?そして今後の方向性とは。美術館や学芸員、またアーティストや研究者とのジョイントの可能性。建築を除いて美術を考えることは出来ないのではないかという問いも提示される。美術館の中で語ることは、美術館という制度によって禁止されるのか否か?美術系ラジオという可能性をめぐって、「美術と建築のコラージュへ」と話は展開する(2009年2月15日、東京国際フォーラム近くの居酒屋にて)。

美術系ラジオ
聴く:美術系ラジオ企画編ー美術と建築のコラージュに向かって
(MP3形式、11.4MB、16分37秒)

出演者:彦坂尚嘉天内大樹+五十嵐太郎+南泰裕

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