宮城大学の中田千彦先生発案の建築系しりとりを実際にやってみました。一度、席順時計回りにやってみたら、一時間かかってなかなか進まなかったので、ルールを変えて、誰でも思いついた人が手を挙げて発言、10ポイント勝ち抜け制という形でやってみたところ、わりとスムーズに進んだようです。ちなみに「建築系ラジオ」からはじまります。初回の優勝者はいかに。建築系飲み会で、もしかしたら使える遊びであることを、実証してみました(2010年1月12日、仙台某所にて)。
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