建築系ラジオの続・新年企画会議です。NPO地域再創生プログラムと の箱根合同新年会にて。北川コンテンツについての視聴者からのメールを読んだことで、企画会議のはずが、彦坂尚嘉さんと新堀学さんも加わり何故か北川コン テンツについての話に。検閲とクオリティ・コントロールをめぐって、議論が再燃。出会い系カフェコンテンツは何を意味していたか?さらに黒川紀章コンテン ツにまで遡り、結局、北川啓介さんについての討議になりました。なお、初の視聴者プレゼントが出ました。五十嵐さんから建築家トランプが送られることにな りました(2008年1月11日、箱根の田村誠邦さんの別荘にて)。

テーマ討議
聴く:建築系ラジオ新年会「検閲とクオリティ・コントロールをめぐって」
(MP3形式、14.2MB、20分38秒)

*メールを頂いた視聴者の方のお名前、収録中、読み方が分かりませんでしたが、正しくは、武智仁志(たけちひとし)さんです。

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コメント(1)

メールを読んでいただきました武智(たけち)です。よみを書いていませんでした。配慮不足で申し訳ありません。

読んでいただいてうれしいですが、恥ずかしいですね。全部読まれるとは思いませんでした。「あとはまだ続くのですが〜」という感じでながされるのを想像していました。松田さんが読み進めるにつれて、沈黙が増し、そして奥の方からヒソヒソと声がする所な
ど、音声で聞くと、猛獣の檻に投げ入れられた餌のような気分になりました。議論の場にいなくて良かったと思います(笑)。

自分のメールを人に読んでいただくことが、こんなにも恥ずかしいものとは知りませんでした。「論点がずれています」とか、「僕のレポートと一緒」とか、恐ろしい事を書いていますね(汗)。書いている時は自分を見失うことが多々あります(苦笑)。

リスナーからの反響が思った程ないと松田さんがおっしゃっていましたが、なにを言われるかわからない不安とか、文章を添削されているようで嫌だとか、そういう気持ちが学生リスナーにはあるのかもしれないと思いました。でも、せっかくこういった貴重な場を提供してくださっているので、どんどん参加するべきだと思います。

懲りずにまた感想を送らせていただきますので、宜しくお願いいたします。貴重なプレゼントをありがとうございました。

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