GI-建築グループインタビュー

南洋堂書店店主の荒田哲史さん、編集者の橋本純さんから、建築女子メンバーにメッセージを頂きました。書店での行動に見る男女の違い。「井の中の蛙大海を知らず」ならぬ「大海を埋め尽くせ」、hhstyle.comとキャットストリート。おしゃれも設計も頑張りたい建築女子たちの、建築男子とは違った悩みや努力。大学による生活の違いも明らかに。建築女子の素顔と設計への思いがわかる、ぶっちゃけガールズトークです。全国の女子も、かわいい後輩も巻き込んで次も展示しよう、と将来構想も語られました。(2010年3月5日、南洋堂書店近くの居酒屋にて)。
GI-建築グループインタビュー
聴く:50C: 建築女子ガールズトーク「おしゃれと建築」

出演者:荒田哲史+橋本純+島矢愛子+植松千明+今野未奈美+加藤悠+冨永美保+松田達
(MP3形式、12.2MB、25分29秒)

建築女子メンバー
島矢愛子(日本大学理工学部建築学科)
渋谷舞(日本大学理工学部建築学科)
植松千明(信州大学)
今野未奈美(東海大学建築学科)
加藤悠(日本女子大学)
冨永美保(芝浦工業大学工学部建築学科)
田中蘭(芝浦工業大学建築工学科)

関連リンク
建築女子HP
建築女子展覧会「私たちのアトリエ...女子だけ?!」
南洋堂書店

広島国際大学の建築学生有志がscale(スケール)という団体を組み、はじめて建築イベントを企画しました。建築系フォーラム2010は無事終了し、その後の二次会で、scaleの皆さんにインタビューをしました。創立10年の大学で、勇気ある一歩を踏み出した皆さんの声です。松岡聡さんから、締めの言葉も頂いています(2010年2月11日、広島市内某所にて)。
GI-建築グループインタビュー
聴く:49C: 広島国際大学scaleインタビュー「建築系フォーラム2010を終えて」

出演者:scaleメンバー+松岡聡+北川啓介+松田達+平山善雄
(MP3形式、12.6MB、26分16秒)

広島建築系学生企画団体scale
◯メンバー
吉岡佑樹(代表)
百田圭廣
山藤光司
藤川直之
平田哲矢
日高潤也
馬場洋輔
上代晋太郎
松田佳奈
出來(来)谷明夫
◯サポートメンバー
古賀駿
磯野修次
(他大のメンバーも募集だそうです)

2010年3月23日からの展覧会を控えた建築女子が、建築男子について語ります。 つまり「建築女子から見た建築男子」。男子と女子の違いや共通点、また作品への影響などが、様々に語られます。建築男子は草食系男子!?そしてオトメンとは何か?最近の男女の関係について、各学校でもいろいろあるようです。五十嵐さんからの展覧会への推薦文も(2010年3月5日、南洋堂書店N+ギャラリーにて)。

建築グループインタビュー
聴く:建築女子「建築男子を語る」
(MP3形式、11.2MB、24分33秒)

出演者:島矢愛子+植松千明+今野未奈美+加藤悠+富永美保+南泰裕+松田達

建築女子メンバー
島矢愛子(日本大学理工学部建築学科)
渋谷舞(日本大学理工学部建築学科)
植松千明(信州大学)
今野未奈美(東海大学建築学科)
加藤悠(日本女子大学)
冨永美保(芝浦工業大学工学部建築学科)
田中蘭(芝浦工業大学建築工学科)

関連リンク
建築女子HP
建築女子展覧会「私たちのアトリエ...女子だけ?!」
南洋堂書店
せんだいデザインリーグ2010卒業設計日本一決定戦に興味を持たれる方、この回は必聴です!まだ知らない学生もぜひ。宮城大学の中田千彦先生ゼミ室にて、仙台建築都市学生会議の皆さんらから、その活動の裏側をお聞きしました。なぜ締切はステップ3まであるのか?全国から来た学生は仙台でどうするのか?京都からフェリーで?宿の心配は?学生会議は1年生が30人?ダメハウスって何?外国の日本人学生は参加できるの?逆に日本にいる外国人は?3年生は出せるの?イベント化する建築教育?当日模型持ち込みはできるの?卒業設計と修士設計の関係はどうなってるの?すべての疑問に答えます。皆さん、せんだいを、頑張りましょう(2010年1月12日、宮城大学にて)。

建築グループインタビュー
聴く: 日本一決定戦に向けて―仙台建築都市学生会議の裏側
(MP3形式、11.4MB、23分45秒)

出演者:中田千彦+遠藤貴弘+伊藤寿幸+熊坂友輝+井上湖奈美+菅原麻衣子+込山絵美+鈴木早苗+師小愛+南泰裕+松田達

関連項目:
京都で行われている現代文化レクチャーQuery Cruise(主催RAD)でのラジオ収録3回目。テーマは「記憶に残る建築論」。川勝真一さんが土居義岳『言葉と建築』とエルウィン・ビライ『素材の美学』を、榊原充大さんが山本学治+稲葉武司『巨匠ミースの遺産』を取り上げて話をしています。特に土居さんのメタ批評と山本+稲葉のミース論について。ナビゲーターは五十嵐太郎(2008年12月13日、京都のRAD roomにて)。

建築グループインタビュー
聴く:QueryCruise主催RADインタビュー「記憶に残る建築論」
(MP3形式、14.8MB、21分32秒)

関連URL:Query Cruise

京都で行われている現代文化レクチャーQuery Cruise(主催RAD)でのラジオ収録2回目。「記憶に残る展覧会」というテーマで、「空間から状況へ」展、「SPACE FOR YOUR FUTURE」展などをとりあげて話をしています。出演はRAD代表の川勝真一さんと受講生の川崎修良さん(京都大学大学院)。インタビュアーは五十嵐太郎。Query Cruiseでは、12月12日、13日に五十嵐太郎さんのレクチャーがある他、南後由和さんと大屋雄裕さんのレクチャーも行われます。受講生受付中だそうです。(2008年11月15日、京都のRAD roomにて)。

建築グループインタビュー
聴く:QueryCruise主催RADインタビュー(後半)「記憶に残る展覧会」
(MP3形式、14.6MB、21分17秒)

関連URL:Query Cruise
福井の学生団体SAKに、金沢でインタビューをしました。2007年に生まれたFITという団体を引き継いで、福井大学、福井工業大学を中心に生まれた団体。FLATとも交流を持ち、また二週に一度の設計会を行う、大学間でトーク・カフェを行うなど、活発に活動しているそうです。若い団体ですが、彼らに話を聞いたのは、地方の大学で建築を学ぶ学生が、ある種共通して抱えている悩みと、その打開のための努力と展望について話してもらいたかったからです。現代表の福田善成さん(福井大学3年)、三好豊恵さん(福井大学3年)、野中裕介さん(福井工業大学3年)、山田寛さん(福井大学大学院修士2年)に話を聞いています。インタビュアーは松田。建築家の吉村寿博さんからもコメントを頂いています(2008年11月8日、金沢のカフェ・パドルにて)。

建築グループインタビュー
聴く:SAKインタビュー「福井での活動と、地方大学がもつ問題について」
(MP3形式、13.6MB、19分49秒)
名古屋の学生団体FLATにインタビューをしました。2002年から活動がはじまっており、建築系学生による団体としては、かなり長い活動で歴史を持つ。名古屋の複数の大学が参加し、次第に世代が変わる。設立の経緯や「しゅうまい」、フリーペーパーなどの様々な活動について。現代表である森田恭平さん(大同工業大学3年)他、澤村桃さん(名城大学2年)、松田孝平さん(大同工業大学3年)、篠本貴之さん(FLAT OB)さんに話を聞いています。インタビュアーは、山田幸司+松田達(2008年11月1日、名古屋のカフェ・パルルにて)。

建築グループインタビュー
聴く:FLATインタビュー「名古屋での活動について」
(MP3形式、15.0MB、21分53秒)

関連URL:FLAT
京都の現代文化レクチャーQuery cruiseを主催しているRAD(代表:川勝真一さん)へのインタビュー。受講していた建築家の長澤浩二さんと組織設計事務所勤務の丸山達郎さんも加え、「記憶に残る雑誌(の特集)」をテーマに話をしています。インタビュアーは五十嵐太郎。Query cruise vol,1は五十嵐太郎の他、南後由和氏、大屋雄裕氏を講師に迎え、来年3月までそれぞれ全5回のレクチャーを予定。現在、受講生受付中という(2008年11月14日、京都のRAD roomにて)。

建築グループインタビュー
聴く:QueryCruise主催RADインタビュー(前半)「記憶に残る雑誌」
(MP3形式、13.7MB、19分53秒)

関連URL:Query Cruise

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